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のりこのスウェーデン研修日記 (2004年)
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2月20〜22日 「番外編・ストックホルム観光」
北アイルランドから遊びに来てくれた友人らと、ストックホルム市内を観光した。
考えてみると、観光らしいことは私にとっても初めてなので、この数日は全くのツーリストになって楽しんだ。
普通の目線で見ていても、やはりこの国は高齢者や障害者、そして子供やお母さんに対して優しいと思う。どの美術館や博物館、観光施設を訪れても、入り口から全て配慮がされている。
そして、道中のバスでも同じ。乳母車を押した人が、バスや電車が無料になることには友人も驚いていた。私も最初は「あの人お金払わないままなのかしら?」なんて要らぬ心配をしてしまったものである。そして何よりも感じるのは、助けを必要としている人を察知して、そっと手を出してあげることの出来る若者が多いということだ。それも頑張ってやっているではなく、あくまで自然体だ。
見て見ぬ振りをしている人がまだまだ多い、日本の若者、いや若者だけでなく全ての方に見習って欲しいことだとつくづく感じた。
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