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のりこのスウェーデン研修日記 (2004年)
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3月4日 「おひさま大好き」
今日は12時〜16時までの短い勤務。
昼食を終えた皆は足の治療に行ったRagnhild(ランヒルド)を抜かしてのんびりしていた。今日は朝からとてもよいお天気。全面に窓があるキッチンにいると、セーターも不要なくらいにポカポカしてくる。
Maud(モウド)が言った。「私のお友達を窓辺に外に連れて行って良いかしら?」
彼女の言うお友達はIngrid(イングリッド)のこと。恐らく天気が良いので外に行きたくなったのだと思う。しかし、いくらここで暖かいと言っても、外はまだ零下だし、雪解けの日は路面が凍っていて危険なのだ。
そこで私は窓辺での日向ぼっこを提案した。そして少し窓を開けて外の寒さを感じてもらった。状況を了解してくれた彼女は早速イングリッドを連れてきて、窓辺に椅子を準備した。私もどうせならとGreta(グリエッタ)やHjordis(ヨールディス)なども連れてきて、一緒に窓辺に座った。
やっぱり皆お日様は大好きのようで、ほっとした表情で椅子に座っていた。特におしゃべりもなく、ただ黙ってお日様の光を浴びている時間はとてもゆったり流れていた。
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