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のりこのスウェーデン研修日記 (2004年)
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5月14日 「新しい仲間!」
今日はデイケアでの仕事。ハリエットが退職以来なので、新しい職員と利用者がどのようなコンタクトを取っているのか気になっていた。
ハリエットの後に入ってきた人は、私のもう一つの職場グループホームで一緒に働いていた、私の最も信頼しているLillemor(リッレモル)という女性。彼女の働き方や、高齢者に対する接し方は、いつも私までほっとさせられるような温かく、そして的確なものだった。グループホームでも週1日程度に仕事をしつつ、デイケアを中心に今後は勤務していくらしい。グループホームとデイケアでは、体力的な面でも、精神的な面でも必要とされる部分がかなり違う。
同じ施設内に両方あるのなら、彼女のように交代しつつ勤務するのも一つの手段ではないかと思う。
デイケアでも、彼女の接し方は変わらない。もちろん、まだお互いに相手を観察しつつではあるが、瞬時に相手の気持ちを和らげ、警戒心を解き、そして笑顔をもたらす彼女の態度は勉強になる。
もう一人の職員Yvonne(イボンヌ)とはまた違うけれど、二人の大らかな雰囲気が良いバランスを保っているような感じがする。新しい職員が来ることは、働く人にとっても利用者にとっても繊細な問題ではあるが、ここの場合は既に良いスタートを切っていると思う。そして私がその場に加われることを嬉しく思う。
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