歴史よりも古かった、ガームラ・スタンの建築物:
ストックホルムの観光地としても有名な、古都ガームラ・スタン(
Gamla stan
)の多くの建物は、古い建物でも1600年代から1700年代に建築されたと考えれていました。
ところが、このほど建造物の材質調査によって、それよりも古く、建物によっては、1400年代に建築されていることが判明しまた。つまり歴史の書き換えとなり、一夜にして以前の予測よりも300年ほど古くなったことになります。
現在表面から見られる建物の壁や窓などは、実はもともとあった建物を1700年代に増築改造したものとわかりました。
写真は、ストックホルムの南部地区、ソーデルにある建物SLTの屋上から、ガームラ・スタンを眺めたものです。左にリッダル・ホルムス教会が見えます。 (写真ストック撮影) |
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例えば、ガームラ・スタンの王宮近くに位置する大教会前のトロングスンド(Trångsund)にある、ヒッポネス通り(
Hippomenes ) 3
の建物は、今まで歴史上は1600年代に建築されていたと認定されていましたが、今回の調査で1477年に建築、さらに1489年に改造がれていたことがわかりました。つまり、今までの予測されていた年数よりも、さらに300年ほど古い建物となります。
歴史学者たちは、この発見は偉大なる歴史上の発見であると評価し、さらにガームラ・スタンの歴史を書き換えなくてはならないと言っています。少なくとも、18の建造物が、1400年代へと歴史の書き換えとなります。
( MT.
DN. SVD 2005年5月13日 記載)
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