100歳以上の高齢者:
スウェーデン国内では、100歳を超える高齢者が約1.600人ほどいます。100歳を超える高齢者は毎年増加し、しかも健康者が多いです。貧しかった昔のスウェーデンに比較すると、今は生活もとても豊かになり、生活環境のみでなく、医療を含めて食糧事情もとてもよくなったことが原因かと思われます。
1900年代の平均寿命は55歳でしたが、統計局によれば、2009年では男性が80歳、女性が83歳となっています。100歳を超える高齢者も今ではそれほど珍しくはなく、2010年10月31日付の統計による100歳以上の高齢者は、1.665人もいます。もちろん、総人口がわずか約940万人のスウェーデンですから、日本の高齢者の割合とは比較はできませんが、人口密度からみれは高齢者は多いと思われます。
現在80歳以上の高齢者は約50万人近くであり、50年後には100万人近くなると予測され、高齢者対策は政府の今後の大きな課題となっています。幸いに現在の子供出生率は高いが、人口増加は移民者に頼っている部分もありますが、自国の政治や生活環境が落ち着けば帰国を希望する移民者も多く、この先あまり安心はできません。
高齢者の現状:2010年10月31日現在:
女性: 83.4歳
( 2010年12月31日 記載 )
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