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2更新Last Update: 2008/04/222

観光・旅行情報

 
乗車券の使い方:

日本のシステムと異なり、利用者に有利なシステムがあ ります。これは、このシステムを利用させることにより、少しでも市内の自動車利用を少なくしようという、環境改善のために作られているものです。
  1. 2007年から販売方式が変わりました。特に注意を要するのは、県内および市内バスの切符購入です。新しいシステムでは、バスの運転手は以前のように、現金による切符販売をしていません。ここ数年バスの運転手を相手に、強盗や切符の支払いに関する暴力行為が若者によって続き、運転手が傷害を受けたり、いろいろな刑事事件が発生しました。そのために、県内全域のバスは、切符の販売を全て廃止しました。バス停または地下鉄きっぷの販売所にて事前に切符を購入することが必要です。バス停によっては、自動販売機のないところが多く、あったとしても購入の仕方もとても面倒であり、切符の購入は不便です。

    現金購入したクーポンを利用して、最初に乗車する時に駅員がスタンプを押してくれます。そのスタンプは、乗車期日と時間、乗車した地区のゾーンが記載されてい ます。

    さて、実際に乗車した場合について記載いたしますので、参考にしてください。
     
  2. 例えばストックホルム市内中央地区のいずれかの地下鉄駅、またはバス、路面電車、ローカル線に乗った場合、その地区が第一ソーンとなり、その同一ゾーン内では、いずれの乗り物も、スタンプを押した時の時間より、一時間以内は何回も利用出来ます。
     
  3. また他のゾーンから、次のゾーンに乗車してい行く場合、降りた地区内のゾーンでは、スタンプの時間から一時間以内は、いずれの乗り物も利用でき ます。
     
  4. そして、元の地区に戻る場合、もし一時間以内であれば、次のゾーンへの必要な追加クーポンのみ購入すればよいことにな ります。
     
  5. これが例えば、ストックホルム市内の地下鉄から、次のゾーンにあたる郊外のバスに乗り換えて行く場合も同じ手続きで乗れます。
     
  6. つまり、日本の乗り物のように、下車する時にクーポンを捨てないで、スタンプの有効時間を確認することで す。更に乗車券検査が時々あり、もしも切符を所持していないと高い罰金を支払わなくてはなりませんから、絶対に捨てないようにしてください。ちなみにスタンプの時間表示は、15分ごとになってい ます。

     ( 2008年4月22日 記載 )

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