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痴呆症について (2004年)
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洋酒は、痴呆症になるリスクが増加する??:
一般的に、今までワイン、日本酒などアルコールは心筋梗塞、脳梗塞、痴呆症その他心臓病などに効果があるとされていた。しかし、フインランドの研究調査によると、ある人にはアルコールは痴呆症障害になるリスクが増加すると発表している。
1970年代フインランドの国民男女がアルコールの飲用調査したことがあり、それ以後1024人(当初の約70%)の追跡調査を23年間続けた結果である。調査対象となった人の中には、明らかにアルコール(Apolipoproteinet
E4(ApoE4))飲用による痴呆症障害を受けたと思われる人がいる。さらにアルコールの飲用が多い人には、この影響が明確に現れていると言う。
研究者はアルコールの影響が、これほど明確に表われるとは予想していなかったと驚いている。今までアルコールについて、痴呆症へのリスクはそれほどないと信じられていたが、再検討を要し、さらに研究調査する必要があるという。
(SVD 2004年7月31日 記載)
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