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福祉情報

 
二人の高齢者福祉のインスペクターを設定:

ストックホルム・コミューンは、7月に新規に二人の高齢者福祉インスペクター(監督管理者)を採用することになった。今までに、試験的に一名インスペクターが存在したが、業務が多くなり、また各種の事故発生問題多くなり、インスペクターによる、高齢視野施設などの監督が必要となったことから、二名に増員したものである。

一人は高齢者施設で勤務経験があり、他の一人は正看護婦として県内の医療関係業務経験者である。

このインスペクターの執務は、高齢者介護およぴ高齢者福祉施設の活動を監督、調査し、県の福祉課に報告することを義務としている。

インスペクターを設定した目的は、県内の高齢者福祉や介護業務をより良く、さらに質の向上をはかることにある。

インスペクターは、施設に事前連絡なしに訪問し、いつでも必要とした時に、施設内の検査、監督管理をする権限を有しているものである。この検査・監督は、公営または私営に関係なく、全ての高齢者施設に対して実施できるものである。

これは、高齢者のオンブズマンとは、異なった権限と業務内容を持つものである。

(DN 参照 2002年7月30日 記載)

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