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長期病気休暇をする者が増加:

スウェーデンの長期病気休暇をしている者の状態を調査した。

1995年代の病気といえば、工業近代化にともなう重、軽工場勤務の作業内容や状態が変わり、能率と生産効率の追求を求める会社経営者側の、人としての限度に近い作業要求から、ストレスの増加、単純作業の長期勤務などにより、肩や腰の筋肉、さらにコンピューター作業による腕や手首の筋肉炎症などの病気が増加したなか、背中や脊髄障害の病気と作業事故による病気が多くなった。

2000年代に入ってから病気の内容が大きく変化し、現在は精神的、社会性病気、および過労(スウェーデンでは仕事に疲れ燃えつきた病気と呼んでいる)よるものが多くなったきている。病気休暇手当てについては、別項で説明する予定。

2000年から一年間に間に、長期病気休暇者は25%の増加となり、2001年のFSK統計では、約109 000人が長期病気休暇者である。この内女性は、約70 000人、男性約39 000人が一年以上の病気休暇を取っている。2001年9月の統計を見ると、全国で約275 000人が病気休暇をし、その内の40%が長期病気休暇者である。63%が女性で、37%が男性である。(FSK統計資料参照 2002年2月24日 記載)

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