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福祉情報

 
エンマボーダ・コミューンでは、ホームヘルプの手数料を無料に:

スウェーデンの南部地区にある、エンマボーダ・コミューン(Emmabosa kommun)は
今年(2002年)6月25日の市議会で、ホームヘルプを受ける高齢者にたいして、今まで手数料を毎回徴収していたが、22−16票で可決し、このほど7月1日より無料にすることを決定した。

全国でもコミューンの手数料を無料にしたのは、このエンマポーダ・コミユーンが最初であり、コミユーンの経済影響が、どのような結果になるのか注目されている。エンマポーダ・コミューンでは、来年の1月に、今年半年の結果を検討し、その後も続けて無料にするか、あるいは有料にするかを議会で確認決定するとこになっている。
無料にすることによる、コミユーンの必要経費予算は、110万クローネと計算されている。

参考までに、このエンマボーダ・コミューンについて資料を記載する。

  • 人口約1万人。その内約5千人が市内中心地に居住。
  • 学校は、小学校から高校まである。
  • 875人の職員が、コミューンに勤務している。
  • ホームヘルプの手数料:
    1.基礎サービス      年金の 3.5%
    2.中程度サービス     年金の 5.5%
    3.高度のサービス     年金の 7.5%
    4.規定最高手数料は、  毎月Skr 1 750:-
    5.ホームヘルプのサービスを受けていないが、アラーム・システムを利用希  望者は、最低手数料と同等のSk155:−である。
    6.手数料金について、不服の者は、市に対して抗議を申請し、再審査を要求  することが出来る。
  • デイケアーセンターで昼食を希望する者は、昼食代毎回Skr25:−である。
    ちなみに、市内にあるレストランの昼食代は、Skr60:−からSkr80:−くらいである。

    (コミューンの資料参照 2002年6月29日 記載)                         

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