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身体障害・知的障害者

 
官庁業務の連絡不都合から9歳の少年援助受けられず:

9才の脳障害を持つ少年が、本来受けられるべき個人アシスタントが受けられず、両親は役所仕事の書類管理と連絡の悪さに、憤りを感じている。

社会保険局は、2001年に当時6歳の少年が生まれながらの脳障害を持ち、精神的にも肉低的にも常にアシスタントが必要と、両親の申し出に対して、その必要なしとアシスタントの手配を拒否した。

それに対して両親は裁判所に、社会保険局を相手に再審査とアシスタント派遣を許可するように認知して欲しいと訴えた。社会保険局は判断に間違いなしと反論したが、裁判所は少年に対してアシスタントの派遣をするように、社会保険局に指示を判定した。

しかし、現在も少年にはアシスタントが派遣されていない。その原因は裁判中に両親は、住居を他のコミューンに移動したために、受け入れ側のコミューンは、裁判所は以前の住居のコミューン時代の判定であり、我々はその義務を持たないと派遣を拒否している。

コミューン間の連絡が不十分で、その間に移動があり、結局は裁判所の判定期間が過ぎてしまい、新しい住居のコミューンは、両親に裁判所に再申請をするように指導している。

両親は、少年が成長すると共にアシスタントの必要がさらに大きくなり、それがために母親はパートタイムでしか仕事が出来ないという。裁判所に再申請しても、次の判定が出るまでには数ヶ月待たなくてはならない。役所業務の怠慢の一番の被害者は、少年自身であると母親は、役所職員の事務仕事の怠慢と無責任に怒りをおぼえるという。


  (LT 参照 2003年12月17日 記載)                    

                         

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