From Stockholm
HOME 福祉紹介 ニュース 観光・旅行

ミニ情報 リンク集 掲示板

 


身体障害・知的障害者

 
難聴者が買い物をしたい時、店員は手話ができなかったら・・


難聴者や全く耳の聞こえない人が、お店で買い物したい時、店員が手話ができないため説明や質問ができなくて、店員に質問をあきらめている人は多いと思う。

それを解決するのが、コンピューターだ。イギリスでテストされているのは、難聴者が郵便局で、職員が質問をしたい時、あるいは質問に答える時、事前にプログラムを組み込み、画面に手話をする人形が出て、職員の話す言葉をそのまま、手話で説明してくれる。

システムは複雑な人間の顔の表情、口の動かし方、目の動き、手や指の微妙な動きなどを、センタサーを実際の人間に装置し、手話の動作を全て記録したものである。つまりコンピューターに事前に普通の会話をしながら、もっとも多く使われる言葉を想定し、手話による動作をプログラムとして組み込む。

難聴者が郵便局のコンピューター画面の前に立ち、職員が質問に答える時、マイクロホンを使用して返事をすると、プログラムが会話(音声)を手話に解読し、画面に手話で話す人形が現れて、難聴者に職員の変わりに、手話で返事をするものである。この画面に現れる人形は、手の動作のみでなく、口、目、顔の表情なども表現するものであり、難聴者はその画面を見ながら、職員の説明を理解することになる。

この手話は国よって異なるとこから、各種の試験がなされており、EUからの開発補助金を受けて開発中である。

このシステムが日本でも採用されれば、難聴者の買い物にも店員は、コンピューターを利用して応対できることになる。

(IV 参照 2002年8月6日 記載)
              
          

                       INDEXにもどる