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身体障害・知的障害者

 
経済不況により、身体障害者及び知的障害者の作業所一部閉鎖:

スウェーデンには、全国にSamhall AB(身体障害者及び知的障害者の作業所)が300地域に渡り、800の事務所と作業所がある。約29.000人の職員の内、93%
約27.000人が何らかの身体的及び知的障害を持っている。

この作業場は、各種の面で安全作業を重視された職場であり、彼らが一般社会人として職業に就ける、有一の職場であると言っても過言ではない。

しかし、彼らの職場にも、社会的経済不況の影響は強くなり、今年(2002年)10月に将来事業計画が発表された。それによると2年計画で、約4.000人の人員整理が必要とし、今年度8箇所の作業所を完全閉鎖し、来年は30地域の作業所2.500人が整理される。

これらの作業所で閉鎖されるのは、通信機会社 Ericsson会社およびその他の通信関係会社の不況と大幅な事業縮小による、作業注文がなくなり、仕事がなくなってしまった作業所である。さらに外国からの競争が激しくなり、経営が困難になって来た事が理由であると、ヨーラン・ゼベラント(Göran Sevebrant)社長は説明している。

全国の作業所で勤務している、何らかの障害を持つ職員、25.000人の内、約60%が向上で勤務し、残り40%が事務職員として勤務している。人員整理をするに当たり、退職させるのではなく、工場勤務を55%、事務職を45%に人員移動を計画している。

   (Metro. DN. Sakhall internet 参照 2002年10月24日 記載)

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