「痴呆症介護ガイドブック」
23. 「身体は何を語ってくれるのでしょうか」
身体は:身体の調子や気分を表わします。
- 心の感情をごまかすことはできません。
- 人生を語ります。
- 思い出します。
背中は現在気分が良いのか、悩みがあるのか、悲しいのかなどを語ります。
目は口ほどに物を言うといいます。
- 口の動きや、表情には気持ちが表れています。
- 口は声のないさけび、言葉を表わします。
手や腕の動きで気持ちを表わします。
音楽を聞いて気持ちや、気分を表わします。
介護者はこうした老人の気持ち、気分、考え、好ききらいなど、いろいろな手段による表現と症状に、常に注意、観察し対処することにより、いろいろなトラブルを避け、介護をスムーズに行使することができ、老人とのコミュニケーションを容易にします。
老人の動きをよく観察してください。
(2004年1月21日 記載)
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