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ついに、ここまで落ちたか、スウェーデンの高齢者福祉:
その4.サービスハウスの住居人、婦人の部屋の中は、小便の匂いがいっぱい:
2.追記:民営会社アテンド・セニオール・ケアの過去のスキャンダル:
その4.で記載した、高齢者施設・サービスハウスを経営している民営会社アテンド・セニオール・ケアの過去にあったスキャンダルは、このサービスハウスのみではないことが、コミューンの福祉課職員の話で判明し、その資料を入手した。
民営会社アテンド・セニオール・ケアは、同じく民営で高齢者福祉施設を経営し、コミユーンから痴呆症高齢者等の介護をしていた、パーテルナ・ケア会社を2000年に買収したものである。その後全国のグループホームやサービスハウス等の経営で、各種の問題を抱えた会社であり、スキャンダルも多いことが判明した。
2002年には:
- ストックホルムの中央、クングスホルメン地区にある、高齢者住宅トローセン
(Trossen)では、二回に渡り、高齢者が施設の火災によって焼死した。
- ヨーテボルグのマヨールナ(Majorna)にある、高齢者施設ロステン(Lotsen)では、家族の訴えによると部屋の掃除は悪く、職員不足で十分な介護なされていなく、ある時には、オムツも食料もなかった。
2001年には:
- ストックホルム市内のサーバスベルグ・ヘム(Sabbatsbergshemmet)は、営業許可がないのに経営をし、重度の痴呆症老人が職員に忘れられて、翌朝まで肘掛け椅子に座らされたままだった。
2000年には:
- ストックホルム市内のヤールデット・シュークヘム(Gärdets
sjukhem)は、時々各階にある職員の配置が無く、高齢者の介護がされてなかったと、社会福祉課の調査で厳しく勧告を受けていた。
- 南部地区にある、ファルケンベルグ(Falkenberg)のサービスハウスでは、必要とされる職員が、極端に不足したまま経営していた。
1997年から1998年には:
- ヨーテボルグにある、デイクソンス・ハウス(Dicksons
hus)では、経費と作業節約で濡れたままのオムツが再使用されていた。
これらの記載は全て、DNの記事を元に、コミューンの福祉課にて資料再確認したものである。
(DN 参照。コミューン高齢者福祉課の資料参照 2003年1月28日 記載 )
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